1981-11-18 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号
私どもは、まず道民の皆様に心から御見舞を申し上げる次第であります。 ただいまから行財政改革に関する特別委員会札幌地方公聴会を開会いたします。 私は本日の会議を主宰いたします参議院行財政改革に関する特別委員会理事の嶋崎均でございます。 まず、私ども一行のメンバーを御紹介申し上げます。自由民主党・自由国民会議所属で、行財政改革に関する特別委員会理事の坂野重信君でございます。
私どもは、まず道民の皆様に心から御見舞を申し上げる次第であります。 ただいまから行財政改革に関する特別委員会札幌地方公聴会を開会いたします。 私は本日の会議を主宰いたします参議院行財政改革に関する特別委員会理事の嶋崎均でございます。 まず、私ども一行のメンバーを御紹介申し上げます。自由民主党・自由国民会議所属で、行財政改革に関する特別委員会理事の坂野重信君でございます。
われわれは冷害に見舞われた農家の方々の御苦衷を察し、心から御見舞を申し上げ、御要望を十分にしんしゃくして、これが対策を十二分に行なうよう政府を督励することを約束してまいりました。 以下現地において要望されましたおもな事項について申し上げます。 その第一点は、金融対策をしての要望であります。
○政府委員(馬場一也君) 今回の事故の直後に御承知のように当事者でございます三者で、大阪市と大阪瓦斯と鉄建建設の三者で相談をいたしまして、とりあえず被害を受けられた方々、なくなられた方々に御見舞金を三者で出しておるわけでございます。
私どもは、各県において関係者各位から農林水産業の被害状況を承るとともに心から御見舞を申し上げ、さらに長崎県におきましては、水稲については、島原半島における加津佐町、小浜町における干害状況を視察するとともに、給水源である小浜町小畑にある受益面積九十ヘクタールに及ぶという諏訪の池の全くかれている現状を視察し、説明を受けたのであります。
第三班は、稲浦理事と私の両名で九月三十日から十月四日まで五日間の日程で新潟県、福井県及び岐阜県における被害状況について実情を調査し、現地の方々に御見舞と激励を申し上げるとともに、切実な要望を聴取してまいりました。以下、その概要を申し上げる次第であります。
○柳岡秋夫君 新潟地震に引き続きまして山陰地方、特に島根県を中心にして集中豪雨がありまして、多数のとおとい犠牲者を出しておるわけでございますが、非常に遺憾なことであり、また、心から御見舞申し上げたいと思いますけれども、この災害対策に対する厚生省のとってこられておる問題について一、二点考え方なり、その方針をお聞きしておきたいと思うのですが、まず第一は、この激甚災害の指定を受け、または受けておらない地域
とすれば、やっぱり従来のみみつちい、せいぜい御見舞金程度だというようなことで済ましておれないと思うのですね。そこら辺、重ねて長官からお聞きしたいと思うのです。
○内海(清)委員 私はまず今回の衝突事故によりましてなくなられました方に心から弔意を表しますとともに、遭難されました方々に御見舞を申し上げたいと思うのであります。
まず第一に、「御見舞」としまして「宮城県知事三浦義男」、全部この紙を張ってある。それからどういうものが出されておるかというと、「剣心一如」「東北関東柔剣道大会会長宮城県知事三浦義男」、これが遺家族援護と何の関係があるのですか。「剣心一如」、こんなものが県の行政と何の関係がありますか。「道路愛護」「宮城県道路愛護会長宮城県知事三浦義男」、これは県の遺家族と何の関係があるのですか。全くひどいものです。
とこに、百五十五名の犠牲者に対し、つつしんで哀悼の意を表し、また二百五十一名の重軽傷の方々に、心から御見舞を申し上げる次第でございます。
なお、当座の御見舞金を被災者に贈りますとともに、御遺族に対する慰謝金は、できるだけのことをいたすことを目途といたしまして、話し合いを行なわせておる次第でございます。
(拍手)また、この事故のため、重軽傷を負われまして、目下治療中のたくさんの方々に対しまして、つつしんで御見舞を申し上げますとともに、一日もすみやかに御全快をお祈り申し上げる次第でございます。(拍手) 私は、一昨日、現場におもむきまして、つぶさに事故の惨状を視察して参りました。
のところには、金額にいたしまして六万円、それからおけがをなさった方々には、けがの程度に応じまして、おおむね一万五千円を限度とした額の中でとりあえずお見舞を申し上げておるというふうに今まではしておったわけでございまするが、今回の事故のことを考えまして、とりあえずお見舞に持って伺います金額を、おなくなりになった方々に対しては十万円、またおけがをなさった方々に対しては三万円の範囲の中で、それぞれとりあえず御見舞
まず、北海道で道庁に御見舞を申し述べ、被害状況及びこれが対策等につきまして説明を聞き、それから現地におもむき、釧路地方の浜中村、厚岸町、釧路市、白糠町、十勝地方の浦幌町十勝太、豊頃村の大津、広尾町、日高地方の幌泉町庶野、様似町、浦洞町、渡島地方の函館市、上磯町等を歴訪し、見舞を申し述べるとともに、現地調査を行ない、いずれの市町村におきましても、衷心より感謝の意を表し、旺盛なる復興再建の決意を示されましたことは
まず、このたびの津波による多数の犠牲者と被災者の方々に対し、つつしんで哀悼の意を表しますとともに、心から御見舞申し上げます。 今次災害の原因をなしました津波は、史上最大級のものといわれるチリ沖の大地震によるものでありましてその規模も全く予測を越えたものであり、ために、北海道並びに青森、岩手、宮城の諸県を初め、広く本邦太平洋沿岸の各地に大なる被害を生じたものであります。
まず、このたびの津波による多数の犠牲者と被災者の方々に対し、心かと哀悼の意を表しますとともに、御見舞申し上げます。 今次災害の原因をなしました津波は、史上最大級のものといわれるチリ沖の大地震によるものでありまして、その規模も全く予測を越えたものであり、ために、北海道並びに青森、岩手、宮城の諸県を初め、広く本邦太平洋沿岸の各地に大なる被害を生じたものであります。
○参考人(関矢尚一君) 丸東の倒産した問題にさかのぼりませんと実はよく御説明がつかないわけでありますが、まあそれはさておきまして、とにかくこの問題を解決するにつきましては、これは私どもの考え方では、丸東さんの倒産に対して、常にいろいろと御愛顧をいただきます生産者、小売商その他の債権者に対しまする私どもの考え方は、道義的にはやはりこれは御見舞申し上げ、自分たちの誠意を尽すべきだという考え方は持っておりますが
われわれはさらに九戸郡の大野村を訪れ、この地区の被害を視察、さらに軽米町役場に回り、御見舞と被害状況を調査して帰途についた次第であります。
「河水の流出を阻みたる為なりとの疑義起るに至り県当局に於ては直に係員を派して実地調査せられたるも」、五つの項目があげてございまして「等より推して堰堤の影響なりとは確認せられざりき然れ共矢作水力株式会社は両村の惨澹たる被害に困窮せるを見て同情の念禁ずる能わず茲に於て今回特に川路村に金二千回目龍江村に金一千円計金三千円也を御見舞金として呈せられ尚両村に於て県当局の御指示により主要カ所に……」云々。
最後に日程を変更し諌早市を訪れ、同市長に対し今回の災害の御見舞を申し上げるとともに、今後の復興についてその御努力をお願いし、同市内を視察し、全日程を終了いたしました。 以上をもって報告を終ります。